FP3級のテキストを1周読み終えたので、いよいよ問題集に取り掛かることにしました。
3ヶ月かけて読み終えたものの、最初に勉強した内容はすでに記憶の彼方へ……。
「テキストを1周読んだから、そこそこ解けるだろう」と思っていたのですが、現実はそう甘くありませんでした。
使用している教材
今回、私が使っている教科書と問題集は「みんなが欲しかった!」シリーズです。
なぜこの教材を選んだのかというと、とりあえずネットで調べたところ、一番口コミが多かったからです。
正直なところ、教材選びであまり時間をかけたくありませんでした。「これだけ評判がいいなら、これでいいか」という感じで決めて、あとは近くの書店に売っていたのでそのまま購入しました。
実際に使ってみた感想ですが、「使いやすいです!」と言いたいところですが、他の教材と比較していないので正直よく分かりません(笑)。
ただ、初心者の私でも問題なく勉強を進められているので、今のところはこれを選んで良かったと思っています。
一つだけ注意点があります。
このシリーズは毎年新しい版が発売されます。そのため、教科書を買ってからしばらくして問題集を買うと、年度が違うものになってしまうことがあります。
実は私もそうなってしまいました。
内容に大きな違いはないと思いますが、これから購入する方は教科書と問題集を同時に買っておくと安心だと思います。

問題を解いてみた
では、実際に問題を解いてみました。
最初のうちは「おっ、意外と解けるじゃないか」と思いながら順調に進めていました。
最初の問題は比較的常識で答えられるものも多く、「テキストを読んだ成果が出ているかな」と少し嬉しくなりました。
ところが、中盤あたりから雲行きが怪しくなってきます。
計算問題や係数が出てくると手が止まり、専門用語もあやふやで、「これはなかなか手強いな……」というのが正直な感想でした。
それでも最後まで1章分を解いてみた結果、正解率は4割くらいだったと思います。
前半はそれなりに正解できたものの、後半になるにつれてほとんど間違えていました。
「4割しかできなかった」と考えることもできますが、「3か月前に勉強した内容でも4割は覚えていた」と前向きに考えることにしました。
間違えた問題はテキストで復習
問題を解き終わった後は、そのまま次の章へ進むことはしませんでした。
まずは間違えた問題に付箋を貼り、その部分を中心にテキストを読み返すことにしました。
その後、もう一度同じ問題を解いてみたのですが、それでも引っかかるところがあります。
でも、それが自分の苦手な部分なんだと気付くことができました。
テキストを読んでいるだけでは「分かったつもり」になっていましたが、実際に問題を解いてみると、自分が理解できていないところがはっきり見えてきます。
これから先の章でも、同じように苦戦するところはたくさんあると思います。
それでも、まずは一度すべての章を解いて、自分の弱点を見える化することが大切だと感じました。
どこを重点的に勉強すればいいのかが分かるだけでも、一歩前進です。
この調子で最後まで問題集を解き進めていこうと思います。
まとめ
やっぱり勉強って難しいですね。
資格試験なのだから簡単に合格できてしまっては意味がないとは思いますが、それでも久しぶりに「難しいことに挑戦しているな」と感じています。
だからこそ、やり甲斐もあります。
勉強は思うように進まないこともありますが、自分のペースで続けていこうと思います。
この先も躓くところはたくさんあるでしょう。でも焦らず、少しずつ理解を深めながら勉強を進めていきたいです。
まずの目標は、今年中にFP3級の試験を受けること。
その目標に向かって、一歩ずつ頑張っていこうと思います。


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