最近、ChatGPTを使うようになりました。
自分の場合は、分からないことを調べたり、ちょっとした疑問を聞いたりすることが多いです。
便利なものだとは思っていますが、正直なところ使い方はかなり普通だと思います。
そんな中、嫁のChatGPTの使い方を見ていて驚くことがありました。
嫁は仕事で嫌なことがあるとChatGPTに愚痴を言っているようです。
最初は、
「そんな使い方もあるのか」
と思いました。
ただ、それ以上に驚いた出来事がありました。
ある日、嫁が突然、
「へぇ、ChatGPTって漫画も作れるんだ。作ってみよ。」
と言い出したのです。
自分はその時、
「漫画なんて作れるのか」
くらいにしか思っていませんでした。
しばらくすると、
「できたよ。今から送るから見てみて。」
とLINEが届きました。
送られてきた漫画を見て思わず笑ってしまいました。
内容は、仕事中に外国人のお客さんからトイレの場所を聞かれたという話です。
実際に嫁が作った漫画がこちらです。
※掲載については本人の許可をもらっています。
一部文字化けしています。左から右へ読んでください。

「面白いな」
とは思いました。
でも、自分が驚いたのは漫画の面白さではありません。
「なぜその話を漫画にしようと思ったんだ?」
ということでした。
もし自分が漫画を作れると知ったら、もっとそれっぽい物語を考える気がします。
ところが嫁が選んだのは、仕事中にあった何気ない出来事でした。
しかも、それを実際に漫画にしてしまった。
漫画が作れることよりも、その題材を選んだ発想の方に驚きました。
そう考えると、嫁は以前からChatGPTを自分とは違う感覚で使っていました。
ChatGPTに「親方様」と呼ばせて会話を楽しんだり、最近では小説を書いたりもしています。
自分にとっては便利な道具。
嫁にとっては遊び相手であり、創作の相棒。
同じChatGPTを使っているのに、見えているものがずいぶん違うようです。
ちなみに、
「こういう使い方って普通なの?」
ChatGPTに聞いてみたところ、
「普通ですよ。」
とのことでした。
どうやら珍しいことではないらしい。
でも、自分にはなかなか思いつかない発想です。
今回改めて思ったのは、同じものを使っていても、人によって見えている世界は違うということです。
自分は「何ができるか」を考える。
嫁は「何をやったら面白いか」を考える。
その違いが、一枚の漫画に表れていたような気がします。


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